あの症状の原因は「水毒」だった?!冷え性との意外な関係

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おなかに手を当てて温かさを確認している女性

おへそから上は温かいのに、おへそから下はまるで線を引いたように冷たい。

あおむけに寝て、みぞおちを指先でたたくと、ポチャポチャと水音がする。

そんなあなたは「水毒(すいどく)」体質かもしれません。

水毒の症状やサイン、水毒を防ぎ改善していく方法を紹介します。

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水「毒」?!

水「毒」。

「毒」がついているので、ちょっとドキッとしてしまいましたか?

でも大丈夫。水そのものが悪いというわけではなく、東洋医学では体内で水分が滞っていたり、一部に偏って溜まりバランスが崩れてしまっている状態を「毒」と考えるのです。

年齢と共に、体内の水の代謝は不安定に

年齢と共に不安定になる体内水分

体内の水分は、年齢と共に少なくなっていきます。

おもに細胞の中の水分が減り、細胞の外にある水分はそれほど減らず、体内を動き回っています。

そのためお年寄りは若い人に比べてむくみやすかったり、脱水症状を起こしやすいのです。

お年寄りは特に自分一人では判断が鈍ってしまうこともあるので、水分の取り方が少ない時は注意が必要です。

体内の水分が少なくなると、血液の中の水分も不足し始め、濃く粘りつき、血栓(血のかたまり)などができやすくなります。

お年寄りの周りにいる人は、水分の取り方や汗や尿などの状態に気を配ってあげてくださいね。

水毒の症状とサイン

体に溜まった過剰な水分は、「水太り」として現れたり、あらゆる病気を引き起こします。

  • むくみ
  • 二重あご
  • 下半身デブ
  • 大根足
  • 冷え
  • 鼻水
  • 湿疹(しっしん)
  • 痰(たん)
  • 胃液
  • 頻尿
  • 下痢
  • 口の渇き
  • 耳鳴り
  • めまい
  • 不眠
  • 緑内障
  • 高血圧
  • 肌がしっとり
  • 乗り物に酔いやすい
  • 虫に刺されたところが治りにくい

水毒を防ぎ、改善する方法

一年中、「厚手のタイツやスパッツの重ね履き」で防衛する

夏は過剰な冷房に、冬は芯から冷える寒さから身を守るために、厚手のタイツやスパッツを重ね履きします。

「夏に厚手のタイツやスパッツ?!」「しかも、重ね履き?!」と聞くだけで暑そう!と怪訝な顔をしたあなた。わかります。

それが一番正しい反応かもしれません。

最初は抵抗があるかもしれませんが、2~3か月もして慣れてくると、逆に素足でいるときの足の冷えにとても敏感なって、きっと重ね履きせずにはいられなくなりますよ。

春・夏・秋の季節は、運動し汗をよくかくようにする

どうして冬に汗をよくかいてはいけないのでしょうか。

冬は交感神経がよく働いて血管を縮め、熱が外に逃げるのを防ぐようになっています。

激しい運動だけでなく、過度な暖房や飲酒・激辛料理などで大量に汗をかくことは、ジル津神経のリズムを乱します。

水毒症で悩んでいる人は、むくみに悩む人も多いです。

春・夏・秋の季節に汗をよくかくようにするには、38~40度のぬるめのお湯で半身浴や足湯をしたり、ウォーキングがおすすめです。

特別にウォーキングの時間を取らなくても、いつも使うエレベーターをやめて階段を上ったり、一駅手前で降りて歩くなど日常生活に取り入れることもできますね。

水毒を解消するためには、飲み物や食事は体を温めるものを摂る

氷がたくさん入ったジュースではなく、温かい飲み物を選びましょう。

それが無理なら、せめて「氷抜き」にしましょう。

また女性はサラダが好きな方が多いと思いますが、きゅうりやトマトの入った生野菜のサラダではなく、人参・かぼちゃが入った温野菜のサラダを選ぶなど、出来るだけ陰性の食べ物を避け、陽性の食べ物を摂りましょう。

水分を摂る際は、一気に飲まない

ペットボトルやコップから一気に流し込むような飲み方では、体が必要としている以上の量を飲んでしまいます。

飲みすぎを抑え、体が必要とする量だけにする場合は、はじめの1口を飲んでから次の2口目までに少し時間をあけましょう。

そして3口目を飲むまでも少し待ちます。

そうしているうちに、先に飲んだ水分が体内に行きわたり、喉の渇きは徐々におさまっていきます。

1口ずつ、ゆっくりと飲むことで、飲みすぎて冷えを招くようなことも少なくなります。

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