砂糖は冷え性の敵!甘いお菓子に代わる食べ物とは

目安時間:約 10分

スーパーに行くと「減塩味噌」「減塩梅干し」など

「減塩」と名の付くものがたくさん出回っています。

 

健康診断の結果でも「塩分の取り過ぎには注意してください」

と言われた人もいるのではないでしょうか。

 

しかし、砂糖はどうでしょうか?

 

ダイエット用の商品は出回っていますが

健康を考えた「減糖」の商品はなかなかお目にかかることはありません。

 

不思議ですよね。

 

今回は砂糖を減らすことに注目してみたいと思います。

 

減塩商品はあるけれど、砂糖は…

冷え性の敵である甘いお菓子

 

 

塩・砂糖ともに過剰摂取は体によくないものの

塩は人間の生命にとって、とても大事なものです。

 

一方砂糖はどうでしょうか。

 

 

日常的に糖分を多量に摂取していると

その度にすい臓がインスリンを分泌して血糖値を下げなければいけません。

 

すい臓への負担が続くとインスリンの分泌調整がうまくいかなって

血糖値が下げられなくなったり、逆に血糖値を過剰に下げ過ぎるようになってしまうこともあります。

 

特に上白糖(白砂糖)やジュース、キャンディーなどは

急激に吸収されやすいためよりすい臓の負担になります。

 

 

知らず知らずに摂っている”隠れ砂糖”に要注意!

ダイエット中でお菓子を食べないようにしたり

砂糖の摂取を控えている方も多いと思います。

 

ここで気を付けて欲しいのは飲食店で出される料理・スーパーや

コンビニで売っているお惣菜の中にも知らず知らずのうちに砂糖が使われていることです。

 

 

例えば、和食の定番である煮物。

 

料理のレシピを見ると必ずと言っていいほど砂糖が使われています。

 

「●●のタレ」や「●●の素」といった市販の合わせ調味料にも

バッチリと砂糖は入っています。

 

給食の先生だった旦那の祖母も

ポテトサラダ・お浸し、ありとあらゆる料理に”隠し砂糖”を使います。

 

「美味しい料理には必ず砂糖が入っている。

どんな料理人だって、声には出さないけれど、砂糖を使っている。

砂糖入れなきゃ、味がまとまらなくて美味しくない。」

 

と祖母は言います。

 

現に、”隠し砂糖”を使った祖母の料理は、85歳になった今でもとても美味しいです。

 

 

上白糖(白砂糖)ではなく、黒砂糖だから大丈夫?

砂糖が取れるのは沖縄であったり、南の暑い地域や国です。

 

 

 

こちら(↑)でも紹介しましたが

暑い土地や地域で取れるものは陰性と呼ばれ、からだを冷やす性質を持っています。

 

中でも砂糖(白砂糖・黒砂糖含めて)は

「極陰性」と極めて体を冷やす性質が強い食品です。

 

これは白色(上白糖・白砂糖)だろうが黒色(黒砂糖)だろうと

同じで極陰性には変わりはありません。

 

寒がり・冷え性・低体温・低血圧・無気力・倦怠感の多くは

砂糖の取りすぎが原因です。

 

砂糖の取りすぎには気をつけましょう。

 

 

上白糖(白砂糖)を使わずに甘さを出すには

乳幼児の離乳食作りの際に栄養士さんや保育士さんに言われたのは

 

「砂糖はなるべく使わない方がいいんだけど

使うなら出来るだけ白い砂糖ではなく茶色い砂糖の方がいい

 

ということでした。

 

 

 

上白糖(白砂糖)を出来るだけ避けかつ上白糖に比べて

ミネラルが含まれていて吸収が急激でない

 

  • 黒糖
  • さとうきび糖
  • てんさい糖
  • はちみつ

 

などを料理に使用するようにしましょう。

 

 

砂糖たっぷりの甘いお菓子に代わるものは?

和菓子や洋菓子含めほとんどすべてと言っていいほど原材料の中に砂糖が入っています。

 

お菓子の食べ過ぎは、ダイエットや健康、歯にも良くありません。

 

砂糖たっぷりの甘いお菓子の代わりに

ぜひさつまいもをおすすめします。

 

さつまいもは食物繊維やカリウムが豊富で

加熱してもビタミンCが壊れにくいのが特徴です。

 

さつまいもは陽性でも陰性でもない「間性食品」といって

陽性・陰性どちらの人が食べてもいい健康的な食べ物です。

 

 

長男を母乳で育てた際に美味しい母乳をつくるために

6か月間お菓子(砂糖)断ちをしていました。

 

その中でどうしても甘いものが欲しくなった時は

焼き芋を作って食べていました。

 

美味しいさつまいもを探して食べ続け、さながらさつまいも専門家。

 

なかでもホクホクした触感が好みならば

おすすめしたいのは里むすめ(なると金時)です。

 

 

ねっとりした食感が好みならば、おすすめしたいのは安納芋ですね。

 

里むすめ(なると金時)・安納芋どちらもおすすめですが

私はねっとりした食感の安納芋派です。

 

さつまいもを出来るだけ安く購入するには

さつまいもは焼き芋・ふかし芋・干し芋にと

幼児のおやつとしても最適です。

 

甘いさつまいもを出来るだけ安く購入するポイントをいくつか紹介します。

 

 

1度に大量購入し、1kgあたりの金額を下げる

一番オーソドックスな方法は

大量に購入して1kgあたりの金額を下げることではないでしょうか?

 

ただマンションやアパートに住んでいる人には保管場所も限られてくるので

難しいかもしれませんね。

 

安納芋の糖度は生でも16度、上手に焼けば40度にまでなると言われています。

 

ちなみに一般的なメロンで13~14度、完熟マンゴーで15度以上。

 

子供たちと一緒におやつにしても

5~6本のさつまいもをあっという間にペロッと食べてしまいます。

 

また食べたい!とせがまれて焼いていると

2kgなんてあっという間に無くなってしまいますよ。

 

 

早期予約・時期外れを狙う

安納芋の収穫時期は一般的に9~11月と言われています。

 

産地直送系のネットショップでは早ければ7月

遅くとも8~9月頃までには早期予約割引として

通常価格より1~2割安い金額で予約注文することが出来ます。

 

また季節外れとなる2月前後には在庫処分として

もはや投げ売りとも言えるような金額で販売していることもあります。

 

 

ちなみに私が安納芋を購入させて頂いているのがかごしまグルメ便

 

小振りながらも、どれも美味しい安納芋ですよ。

 

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