冷え性におすすめ!材料代ゼロの節約手作り入浴剤の作り方

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薬湯に使用するために、草花を乾燥させている

日本では、端午(たんご)の節句に菖蒲湯、冬至に柚子湯など身近にある素材を用いて、季節に応じた薬湯が生活の中に取り入れられてきました。

市販の入浴剤もいいですが、身近にある素材を用いて簡単に薬湯をつくってみませんか。

今回は冷え性の方にオススメの薬湯の作り方を紹介します。

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植物エッセンスたっぷりの薬湯のメリット

植物のエッセンスがたっぷりと溶け出したお湯には、様々なビタミンやミネラルが含まれており、美肌つくりや入浴後の保温効果に役立ちます。

植物を浮かべエッセンスが溶け出したお湯からは、良い香りが立ちのぼります。

この香りが鼻粘膜(びねんまく)から血液に吸収されて脳に伝わります。

するとリラックス効果だけでなく、ホルモン系や免疫系が刺激されて、心身の健康増進に大きな効果があります。

薬湯の効能を最大限に生かすポイント

ポイントをしっかり守って、植物のエッセンスを十分発揮してもらいましょう。

植物を入れるタイミング

植物はお湯をため始める時に、湯船に入れます。

蛇口のお湯をひねるのと(ボタンを押すのと)同時に、植物を入れるのがポイントです。

40℃以上の温度に設定する

お湯の温度がぬるいと、植物の成分が十分に溶出されません。

そのためお湯の温度は、40℃以上に設定します。

また、10~15分くらい入浴するのが目安です。

身近にある素材を使った手作り入浴剤の作り方

今回は冷え性にオススメの素材を中心に紹介します。

自然塩

ミネラルを多く含んでいる粗塩をひとつかみ(20~30g程度)、湯船に入れます。

皮膚表面に、塩類被膜をつくって保温効果を高めます。

できるだけ入浴後はシャワーなどで洗い流さない方が、保温効果が持続します。

大根の葉

大根の葉は生のままでは陰性ですが、干すと体を温める陽性に変わります。

よく水洗いして、日当たりのよい場所でカラカラになるまで乾燥させます。

乾燥させた大根の葉5~6枚煮出し、その汁をお風呂のお湯に加えます。

生姜(しょうが)

生姜1個をすりおろして、直接または布袋に入れて湯船につけます。

どくだみ

花が咲く5~6月に、根ごと掘り出し、泥やごみなどを洗い流します。

刻んでざるに入れ、風通しのよいところで日干しにします。

日が落ちる前に取り込み、翌日日なたに出すという方法で、3日間干します。

取り込むのを忘れたり、長く干し過ぎると薬効が落ちるので注意が必要です。

菖蒲(しょうぶ)

根、茎、葉の全体を洗って、生のまま湯船につけます。

普段はなかなか手に入らないかもしれませんが、端午の節句(5月5日)の時期になると、スーパーでも見かけることが出来ます。

みかん

3~4個分のみかんの果皮を天日干しして、乾燥させたものを湯船に入れます。

よもぎ

生または乾燥させた葉を10枚程度湯船に入れます。

最後に

市販の入浴剤もいいですが、昔からある暮らしの知恵を大切にしたいですね。

簡単に手に入る素材も多いので、ぜひ手作り入浴剤をつくってみてください。

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