
薬用ホットタブ重炭酸湯の効能は
冷え性や肩こり・腰痛をはじめとする17症状です。
カルキ臭たっぷりの水道水のお風呂から
薬用ホットタブ重炭酸湯の入浴剤を使用して1週間が経ちました。
入浴剤を変えただけで、『おやっ?!』と感じた体調の変化はあったのでしょうか。
結論:ホットタブを使用しただけで、体調の変化はあった

1週間、薬用ホットタブ重炭酸湯を使用してみての体調の変化を一言で表すと
「おやっ?!何か今までと違うぞ!!」
最初の2日目~3日目で「あれ?今までと何か違うぞ…気のせい?」
続けていくうちに
「何か調子がいいな~。これって、薬用ホットタブ重炭酸湯のお陰なのかなぁ」
という感じに変化していきました。
1週間で、いったいどんな変化があったのか

- 寝る直前の「寒っ!念のためトイレ行っておこう」が激減。
体の芯部分まで温まっているせいか、自然と寝る直前のトイレの回数が減りました。
- 夜中寒くてトイレに起きることが無くなった。(羽毛布団+毛布)
今までは夜中に尿意を感じて目を覚ます…感じでした。
しかし朝起きる時間になるまで一度もトイレに行かず寝ることが出来ていました。
- 同じ睡眠時間でも、ぐっすり寝たと感じられて、目覚めも良い。
夜中のトイレも行くこともなかったせいか、今までと同じ睡眠時間でも質のいい睡眠がとれていたようです。
すっと目が覚めて寝起きも良いと感じました。
※全ての人に当てはまるかわかりませんが、私個人が体験して感じた内容です。
ただ1週間程度の使用では「かも?」の域を抜け出せない
長いようで短い1週間。あっと言う間でした。
変化を感じつつも「これって、薬用ホットタブ重炭酸湯のお陰…だよね?」と
「?」がついて回りました。
これからホットタブを始める人は、30錠入りがオススメ!
薬用ホットタブ重炭酸湯のラインナップは、10錠・30錠・100錠の3種類です。
10錠は手頃な金額なので一番売れているタイプだと思います。
しかし10錠だとお風呂に入れるとしたら3日しか持ちません。
特に2日目~3日目といえば、「あれ?今までと何か違うぞ…気のせい?」という状態。
正直薬用ホットタブ重炭酸湯の効果なのかどうなのか
よくわからないまま過ぎていった頃です。
もし冷え性に悩んでいて
これから薬用ホットタブ重炭酸湯を始めようかなと思っている人は
30錠タイプをおすすめしたいです。
10日は楽しめるのでその後いつもの入浴剤に戻してみて
体調の変化などを確かめてみるのもいいかもしれませんね。