冷え性に直結する老化を早めるシンデレラのガラスの靴(ハイヒール)

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実は足や身体に負担のかかるシンデレラのガラスの靴

シンデレラのガラスの靴と言えば、「ハイヒール」。

ハイヒールは小さなスペースに無理やりおさめ、つま先立ちになり血液の循環を妨げ、からだを冷やす要素がすべて詰まった履物だったのです。

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ヒールが高くなるほど、趾(足の指)の付け根に負担がかかる

通常私たち人間が二本足で立った場合、足底のかかと部分には体重の半分くらいの力がかかり、あとの半分は趾(ゆび・足の指)に体重がかかります。

ところがヒールが高くなり、かかとを上げれば上げるほど、かかとにかかっていた体重は趾に体重が移動します。

9cmのハイヒールの場合、通常かかとと趾に半分ずつかかっていた体重は、かかと40%、趾60%にまで体重のかかる比重が変化するのです。

ハイヒールを履いたら、外反母趾・魚の目・タコになりやすい

外反母趾になった足

たかが「つま先」、されど「つま先」。

きゅうくつな靴を長年履いていると、一度は聞いたことがあるであろう「外反母趾(がいはんぼし)」になります。

外反母趾とは、中足骨(ちゅうそくこつ)という骨が内側にずれて脱臼し、飛び出した中足骨頭が靴にあたるという異常です。

その他にもタコ、ウオノメといったトラブルも増えていきます。

趾の関節が変形すると、足首・膝・大腿・骨盤の関節までもが変形します。

それは例えるならば、家の梁(はり)が一本狂ってしまったがために、バランスをとろうと家じゅうが傾いてしまうようなものです。

膝の痛み、腰痛はたまた、月経痛・子宮筋腫・不妊症・腎炎(じんえん)・膀胱炎なども元を辿れば、趾の異常が原因だったということもあります。侮れません。

ハイヒールを履くと冷えにつながる理由

ハイヒールを履き続けると、足のすねの部分の骨が前方にずれて、その影響でふくらはぎから腰にかけて筋肉が硬直します。

すると血流が悪くなり、冷えが起こるというわけです。

ハイヒールが好き人は骨盤や自律神経まで狂いやすい

たとえ靴が趾に合っていたとしても、長年ハイヒールを履き続けていると、必ず骨盤が歪んできます。

骨盤が歪むと、背骨もバランスが崩れ、そうしているうちにホルモンバランスも狂い、最後には自律神経までもが狂ってしまいます。

その挙句に、「若い時は綺麗だったのに…」と言われてしまうとしたら、恐ろしい話です。

ハイヒール以外にもある、冷えに良くない靴

  • かかとに靴のフチがあたる
  • 足の甲にめり込むようなきつい靴は、足のカーブが合っていない
  • つま先がきつい靴は、趾を痛め、血行不良になる

ハイヒールの他にも、上記のような靴もからだには良くありません。

「あの靴…」と思い浮かぶ靴があれば、一度靴の総点検をしてみるといいかもしれませんね。

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